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2007年9月13日 (木)

#411 下北の劇場へ

お芝居を観に行ってきました。 

東京・下北沢は 劇場が多い街で、たまに観に行きますが

この劇場は 意外にも初めてだったかも。

下北沢「劇」小劇場。

9/13 小劇場

  ↑コチラの演目。

 らくだ工務店 『戦争にはいきたくない』

   脚本/演出/出演:石曽根有也

   出演:林和義、古川悦史、工藤潤矢、岡本考史、今村裕次郎、瓜田尚美、高木尚三  

戦争ものではありません。

役者さんたちそれぞれにすごく味があって、演じている日常がごく自然過ぎて

とても引き込まれました。

*******

どんな話か。

写真の右側(リーフレットの裏側)にあったグッときた言葉を引用しますと、、、

「 足立区にあるネジ工場

  世界に誇れる技術なのに

  誰も褒めちゃくれないから

  自分で自分を褒めたりして

  逃げたいときもあるけれど

  誰も守っちゃくれないし

  勢いよくは出てみたものの

  隣で犬が笑ってやがる

  騒がしい日常と静かな戦争と   」

#######

ちらっと出てきた言葉で「○○の才能」というWordがありました。

小さな工場の庶民的な人たちの中での会話で、

その中の一人が 困った挙句言った「う・・・ん、リストラされる才能?」。

実際は、そんな明るくいえることでは決してないのだけれど。

  私たちのような職業は、いつでもリストラ予備軍のようなもの。いつでも容赦なく宣告されます(苦笑);

 

少し前にもこのblogに書きましたが、

いい意味で  「できないこと」と 「できることの最大限」は紙一重で。

それと似たように、見る角度によってはわからない最悪の局面でも

そこにこそ、

最高へのヒントが隠されているのかなぁと。

あの一言からお芝居とまた別のところで、ふと・・・思ったのでした。

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コメント

役者さんにとって、劇場ってミュジシャン
にとってのライブ会場みたいなもので、大勢のお客さんを前に、自分を出し切る事への
披露する場なんでしょうね。
アナウンサーの人はどうなんでしょう?
大勢の人前だとやりづらいのでしょうか?
それとも、燃えてきちゃうんでしゃうか♪ 

投稿: クニ | 2007年9月20日 (木) 11時54分

深いね。 劇を見て、そこまで思いを巡らして貰えるのは、役者冥利に尽きるね。それに、そこまで思いを巡らす、番ちゃんの感性もすごい。

番ちゃんの言葉には重みがあるよ。
確かに厳しい現実の話。
そして、その現実の中にある紙一重。紙一重だからこそ、悔いを残さないようベスト尽くす大切さと、その紙一重も、見方や考え方をちょっと変えるだけで、チャンスにも、ピンチにもなる難しさ。

番ちゃんばかりではなく、誰もが当てはまる話。

番ちゃんに出会ったおかげで、少し物事を深く考えるようになったよ。
番ちゃん程鋭い感性はないけどね。(笑)

番ちゃんの持つ人に、そして物事に対する感性は、何物にも変えがたい宝物だね。そして、人を思いやる優しい心も。

番ちゃんは深いね。

投稿: 頑固一徹おやじ | 2007年9月20日 (木) 23時14分

ピンチはチャンスというヤツですね。不景気になってから人材教育でよく言われていますが、若手の教育には効果をそうしてないようです。具体例をあげないからね。

オレはバカなんで、どっちかってーと、『ピンチの時にチャンスの時の大切さがわかる』が本音ですね。
番ちゃんが新潟からいなくなって、番ちゃんの存在がより大切だったのがわかるみたいな(笑)
ちょっと違うかなぁ(笑)

投稿: BILLY | 2007年9月21日 (金) 19時52分

下北いいなー、行ってみたい☆
沢山の原石にいい刺激を貰えそうな街だよね♪


俺のやってた仕事もそうだったよ。


仕事が出来なければ次の仕事が貰えない!


腕だけの勝負の世界。

そこで認めて貰えるには死にもの狂いでやるしかない!


ただ単に仕事をこなすだけじゃ認めて貰えない厳しい世界に身を置いてきました。


その中でピンチは自分をステップアップさせるチャンスだという事に気付きました。


それは今の俺の状況でも役に立ってますよ。

どんな場面でもピンチの中にチャンスあり!

投稿: DJ MURAMASA | 2007年9月22日 (土) 20時19分

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